「キャサリン・ヘップバーン」(わっこ)の映画ファンのコメント
アフリカの女王(1951/英=米) |
ストーリー構成、ドラマ演出の秀逸さが光った。 [review] (わっこ) | [投票] | |
ボガ−ドとヘプバ−ンの掛け合い漫才のような喋りが楽しかった。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(2)] | |
アクション、ロマンス、スリル、コメディ、シリアス、ユーモア、アフリカの地の大きさを反映させたような極太設定に大満足!ヒーローとヒロインのコンビも最高に息がピッタリ!こういうのが真の娯楽ムービーと呼ぶのではないのでしょうか? (かっきー) | [投票(2)] | |
極限状態をどこか楽しんでいるように見えたキャサリン・ヘプバーンと、無表情なんだけど(もともと表情のない顔というべきか、髭もじゃでわからないというべきか)どこかオロオロしているように見えるハンフリー・ボガートの二人の、ボケとツッコミが程よく融和した良品。 (takud-osaka) | [投票(1)] | |
ハードボイルドでない、こういう汚れ役のボギーもいいもんだ。確かに洗練された顔というより、無骨な顔だ。 (丹下左膳) | [投票(1)] |