★4 | オスカーに「楽曲賞」で2つもノミネートされていたから、もっと「歌いっぱなし、踊りっぱなし」(例えば『ヘアスプレー』ぐらいに)かと思っていたが、あまりそっちでは心に残らなかった。 [review] (プロキオン14) | [投票(1)] |
★4 | アニメの国から現実へ、というアイデアの出来を一応確認するつもりで観たが、意外にツボだった。アニメと現実とが、互いに世界観をブチ壊し合いながらも次第に互いを肯定していく過程が感動的。NYの、現実と幻想を同程度に成立させ得る懐の深さにも感心。 [review] (煽尼采) | [投票] |
★4 | おとぎの国と現実の国の、どちらかが良いことにならないところが好き。ジゼルがだんだんかわいく思えてくるのも狙いなのかわからんが良かった。 (テトラ) | [投票] |
★4 | やっぱりディズニーは夢の国!現代的な女性の行動(見せ方)に好感。てゆーかとにかく楽しい!(←コレ一番大事よね♪) (あちこ) | [投票] |
★3 | どんどん魅力的に見えなくなるヒロイン。 [review] (takamari) | [投票(5)] |
★5 | ジゼル実体化の後のロバートの戸惑いは、彼女のアニメそのもののオーバーアクトもあり、そのまま自分の戸惑いにも通じたのだが、彼女の存在をロバートが容認していく過程もそのまま自分の気持ちと繋がって行くという杞憂な体験をした。まさにアニメと実写の本当の意味での融合だと思う。所謂いつものディズニーのお決まりの優等生物語ではあるが、ラストも含め実に楽しませてもらった。見事。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★3 | 哀れな王子。哀れなのは女なら誰でもよいであろうというその感性。 [review] (らーふる当番) | [投票(2)] |
★3 | スーザン・サランドンならもっとやれただろうに。 (カルヤ) | [投票] |