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リチャード・ニクソン暗殺を企てた男(2004/米)ファンのコメント

リチャード・ニクソン暗殺を企てた男(2004/米)が好きな人ファンを表示する

実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(2007/日)************

★3強烈な印象を残す映画である。 [review] (代参の男)[投票]
★4若松孝二が撮った事が重要なのだと思う。仮にどんな内容であっても、彼(当時を適切な立場で知る者)でなかったら観客は納得出来なかったのではないか。… 2ヶ月以上reviewに頭を悩ませてきたが、40年答えられなかった問題にひとつの解答を出したこの映画に対して、俺如きが軽々に評せられる筈もない。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(4)]
★5「勇気」という無限と、「共産主義化」「革命的」という無限の狭間で揺れる「若さ」。それは、残酷にも「生」を引き裂いて行く一方通行の情熱。「若さ」が「勇気」を獲得する日は来るのだろうか――。 2008年4月19日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ)[投票(5)]
★5あの世代は自身を「総括」せずにリベラルと名を変えて「転向」した。俺は彼等の世代を蔑んできた。と同時に憧れもした。以下は俺なりの「総括」。 [review] (sawa:38)[投票(9)]
★4この映画は題名のとおり実録ものです。かなりの書物、書簡からこの映画を構築したと思われる。でも、その時代を生きていた僕でさえ膨大な状況から彼らの行動を理解していたわけではないので、 [review] (セント)[投票(7)]
★4省みられることのない主義思想の暴走と、絶対的指導者による集団の恐ろしさ。 (Soul Driver)[投票]
★3群れていても孤独な人たちによる総括サバイバルという感じで、彼らが目指した理想社会がどのようなものだったのか結局わからないまま。 [review] (TOMIMORI)[投票]