アニー・アリックスの映画ファンのコメント
マン・オン・ワイヤー(2008/米=英)が好きな人 | ファンを表示する |
つぐない(2007/英) |
さすがに「贖罪」というタイトルでは映画として成立しにくいだろうね。 [review] (chokobo) | [投票(1)] | |
水とタイプライター。 [review] (煽尼采) | [投票(3)] | |
タイトルは贖罪だが、むしろ罪業という印象が残った。自らの行為の報いは自らに返ってくる。自業自得、自縄自縛。 [review] (Ryu-Zen) | [投票] | |
前半は面白い。ここで「前半」とは、正確に一九三五年のパートのみを指しており、それはつまりシアーシャ・ローナンの出演部分を意味している。これは徹頭徹尾ローナンの映画。それは映画を支えているのは誰かという意味でも、物語が誰のものかという意味でも。 [review] (3819695) | [投票(4)] | |
タイプライターの音といい、一見ムダに気合の入った戦争シーンといい、鼻につく部分がことごとく後で正当化されてギャフンと言わされた。 [review] (TOMIMORI) | [投票] | |
入れ子構造がすごくよく表現されている佳作。観ている者が気づかないうちに入れ子の要素が展開されており、はっと気づいたときは涙まみれ。私はこの監督の表現力を買いました。 [review] (カフカのすあま) | [投票(1)] |