★3 | 実に力のある面白い映画なのだけど、PTAの過去作品の如く心が震えることはなかった。自分にキリスト教の素養がないからだろうか。 (ペンクロフ) | [投票] |
★4 | 気取ってはいるが厭味ではない。下品だが魅力的。クソ長いしダレ場も多いが退屈しない。上手いと思う。 (ハム) | [投票(4)] |
★5 | 瞬間瞬間に素直な人。これは一貫した人間であることと同義ではありません。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | 己以外の全てを憎悪する肉食獣の雄の姿が神に似ているなら、その鉄のペニスは母なる大地をレイプし、贋作を打ち砕く。信仰を拒絶しながら、その実、何より神の苛酷を体現しているのかもしれない。わずかに残る温もりへの希求を自ら殺しながら。 [review] (kiona) | [投票(8)] |
★3 | つまらないはずのない力作を見る、という退屈。(2011.8.20) [review] (HW) | [投票(3)] |
★4 | 壮大ないたちごっこ。壮大な畜生道。辞書の「悪」の欄にこの究極に愚かな男の名前を掲載すべきです。欲と怒りの悪に堕した汚らわしい男の大見本市映画。悪とは何か?を考えるにうってつけの教材です。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★5 | 瞬きすら出来ない。0.01秒たりとも見逃せなかった。表情、行動、せりふ、音楽は観る側に安堵を与えない。2008.5.4 劇場観 (中世・日根野荘園) | [投票] |
★3 | ネッド・ドヒニーが見たら怒るだろこれは。 (黒魔羅) | [投票] |
★5 | いわゆる大作感のある作りなんだけど、それをピカレスクでやったところに意味があるんですね。 [review] (HAL9000) | [投票(1)] |