オットー・イェスパーセンの映画ファンのコメント
トロール・ハンター(2010/ノルウェー)が好きな人 | ファンを表示する |
ランボー 最後の戦場(2008/米=独) |
『John Rambo』が人の胸を揺する [review] (ペンクロフ) | [投票(12)] | |
白か黒か。もしくは、黒か黒か。グレーゾーンを許さない一方的なエネルギー同士の正面衝突で、善悪の概念は掻き消える。"Live for nothing, or die for something!" [review] (Lostie) | [投票(18)] | |
前略、ジョン・ランボー。要するにあんたはこの20年間、ホントは人を殺したくてウズウズしてたんだろ? [review] (林田乃丞) | [投票(3)] | |
『ランボー 最後の戦場』を見た。他愛が無いといえば他愛が無い映画だった。 [review] (kiona) | [投票(14)] | |
今時珍しい「悪いヤツは全員ブチ殺す」という、およそ今の世界世論からは受け入れ難い事を剛速球ド真ん中でやるという、ある種の悟りの境地に入っている映画。しかし、その寡黙さと裏腹の行動力と戦闘力で、観る者をねじふせるように納得させてしまう。 (すやすや) | [投票(2)] | |
敵方の残虐な暴力は、それを打ち破る暴力の呵責なさを正当化する。血飛沫と肉片の飛び散る暴力をいつしか「享受」させられた後の虚脱感。(第一作目『ランボー』にも言及→) [review] (煽尼采) | [投票(4)] | |
乱暴者が殺しまくったって何も解決するわけでもないのだが、スタローンは聞く耳を持たないだろう。ライティングの安い80年代量産B級フィルム感はやがて雨と泥と血と肉魂にまみれた一大ジェノサイドに至る。小賢しい野郎には到達できない愚直な境地。 (けにろん) | [投票(5)] | |
ランボーを見ようと思ったらワイルドバンチが出てきた。 (赤い戦車) | [投票] | |
ここの人たちは千羽鶴いらないよね。 (黒魔羅) | [投票(1)] | |
ワンマン・アーミー?いや、これはメカゴジラだ。 [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |