リチャード・イーストンの映画ファンのコメント
レボリューショナリーロード 燃え尽きるまで(2008/米) 小説家を見つけたら(2000/英=米) ヘンリー五世(1989/英) 愛と死の間で(1991/米)が好きな人 | ファンを表示する |
レボリューショナリーロード 燃え尽きるまで(2008/米) |
原作の雰囲気にかなり忠実。レオもケイトも、もう若手じゃないんだなあと実感。 [review] (MM) | [投票] | |
大島渚や伊丹十三もそうだが、嫁さんを演出するサム・メンデスは偉い。 [review] (chokobo) | [投票] | |
レオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレットの丁々発止の演技合戦がいかにも舞台的な作品。そして、シビアな話であっても100%突き放しているわけではないところが好感。[新宿ピカデリー7/SRD] [review] (Yasu) | [投票] | |
タイタニックから10年。その悲劇の主人公がそのまま夫婦となって蘇る。スター映画を期待するファンは見事、夫婦のとてつもない赤裸々な実像に冷水を浴びる。 [review] (セント) | [投票(5)] |