ピエール・ジャン・ラロックの映画ファンのコメント
我が至上の愛 アストレとセラドン(2007/仏=伊=スペイン) |
ちょっと文学色が強いかな。あまりにもロジカルすぎるというか。てか気付けよ笑 (赤い戦車) | [投票(1)] | |
本当にこれがロメール最後の作品になってしまうのでしょうか?僕は現代劇が観たいんだけど。 (Passing Pleasures) | [投票] | |
ユニセックス(unisex)と、唯一つの(unique)愛。 [review] (煽尼采) | [投票] | |
片乳映画。ロケ地が云々という冒頭の字幕から既に人を食ったユーモアが全開だが、視覚的水準で云えばこれは女優がいかにして片乳に至るかの映画だ。ロメールの興味の半分は片乳の美に向いている。出演者はみな男前・別嬪ながら絶妙に間の抜けた表情を貫いていてすばらしい。『聖杯伝説』にも似た味わいの抱腹絶倒篇。 (3819695) | [投票] |