コメンテータ
ランキング
HELP
ジャン・リュック..
************
チャップリン
************
小津安二郎
************
ヒッチコック
************
ジャッキー・チェ..
************

グレースと公爵 (2001/)

L'anglaise et le duc
The Lady and the Duke

[Drama]
製作総指揮レオナール・グロウィンスキー / フランソワ・イベルネル / ロマン・ル・グラン
製作フランソワーズ・エチュガレー
監督エリック・ロメール
脚本エリック・ロメール
原作グレース・エリオット
撮影ディアーヌ・バラティエ
美術アントワーヌ・フォンテーヌ
衣装ナタリー・シュスネ / ピエール・ジャン・ラロック
出演ルーシー・ラッセル / ジャン・クロード・ドレフュス / アラン・リボル / シャルロット・ベリー / ロゼット / レオナール・コビアン / フランソワ・マルトゥレ / カロリーヌ・モリン / エレナ・デュビエル
あらすじ1790年、パリ。英国人女性グレース・エリオット(ルーシー・ラッセル)は、かつて恋愛関係にあったオルレアン公爵と、恋が終わった今でも、尊敬し、信頼しあっていた。王党派であった彼女は、公爵が革命派の勢力の旗印として担ぎ上げられていることが心配だった。そしてフランスは革命の嵐が吹き荒れ、ルイ16世や王妃は幽閉され、情勢が悪化したが、グレースは英国に戻るようすすめる公爵の心配をよそに、パリにとどまり続けるのだった。 [more] (プロキオン14)[投票]
Comments
全10 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★5元恋人同士の関係をこれだけ甘美に描いた作品を僕は知らない. (Passing Pleasures)[投票(1)]
★5ロメールのためなら出資してもいい。(金無いけど) [review] (MM)[投票]
★4華やかな王朝絵巻とでもされがちな素材を、しっかりした人物描写によりリアルな人間ドラマとして再現。なにより、浮ついた感じのないのがいい。 [review] (G31)[投票]
★4絵画を背景に用いる手法は、映画の平面性、虚構性と共に、絵具をキャンバスに塗り込めた物としての絵画に潜む生々しいドキュメンタリー性を顕在化させる。歴史と映像の、革新と保守の間での、ロメールの徹底的な中間性。 [review] (煽尼采)[投票]
★3軍靴、ギロチンの軋み、狂熱と恐怖の叫びが、音楽に取って代わった不幸な時代。貴族や為政者の怠慢は赦しがたいが、モラル無き世もまた闇だ。最近のヨーロッパには「現代の自由」の是非に付いて本気で考えさせられる映画が多い。 [review] (町田)[投票(1)]
★3革命期のフランスの世相を描いた映画としてみた場合、歴史の授業でこの映画を見ても充分参考になるぐらい非常に細かいところまで描かれているが、人間ドラマとしてみた場合は登場人物の描き方にあまり魅力が感じられない。 [review] (わっこ)[投票(1)]
★3フランス革命裏話?絵の合成シーン(CGといってもほとんどただの背景画)はまるで教育テレビの子供向け番組みたいだった。やはり映画はフィルムでお願いしたい。 (tomcot)[投票]
★3ロメール翁らしさであるセリフの洪水は相変わらずだが、やはり実験作以上のものに過ぎないだろう(81歳で実験てのもすごいが)。フランス近代史を予習してから観るが吉。[シャンテ・シネ3/SRD] (Yasu)[投票]
★3ほんとは4点でもいいと思ったが、結末が唐突だったので3点にしました。派手な戦闘シーンやラブシーンも無かったのに、何か心に残るものがあったのは確か。思うにこれは、そっくり舞台にできる内容だったかも。 [review] (プロキオン14)[投票]
★3最初から絵画を背景に使った映像に驚くが、CGも丁寧で感心。ただ、やはり屋内シーンが多く、閉鎖的ではある。しかしグレースがすこぶる魅力的で、持ちこたえてはいる。終わってから、自然光の映像を目いっぱい希求している自分に気付く。 (セント)[投票]
Ratings
5点2人**
4点5人*****
3点11人***********
2点0人
1点0人
18人平均 ★3.5(* = 1)

[この映画が好きな人]

POV
Links
IMDBで検索The Internet Movie Database
検索「グレースと公爵」[Google|Yahoo!(J)|goo]
検索「The Lady and the Duke」[Google|Yahoo!]