★4 | 食べる→ミニイベント→食べる→ミニイベント→食べる(以下繰り返し)な映画。個々のエピソードは殊更威力があるわけではないが、全体としてみた時にこのバランス感は成功したと言っていい。ひとえに堺雅人の技量によるところ大。ASMRによる腹減り度は凄い。 (IN4MATION) | [投票] |
★4 | 南極での閉ざされた生活の中で、食事がどれだけ大切なものかを知ることができました。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★3 | 人間の最大の楽しみは、やはり食べることだという事がよくわかる。“笑い目”の堺雅人のキャスティングは作品の雰囲気をリードしており、ベストだと思う。 (KEI) | [投票] |
★3 | 数々のエピソードが盛り込まれてはいるけれど、どれも想定の範囲から出てはいない。 [review] (青山実花) | [投票(2)] |
★3 | 美味しい料理を食べると笑顔になるのと同じように、ユルい面白エピソードの連続に笑顔になる映画。ただ、それ以上の読み解くべき物語がウヤムヤな印象を受けるため満腹感はない。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(3)] |
★4 | この感じって、4コママンガだな。 [review] (おーい粗茶) | [投票(3)] |
★4 | そう考えると、人生って少し違って見えるよね、という観後感。たいへんに心地よいのでした。 [review] (林田乃丞) | [投票(7)] |