★3 | 2D吹き替え版にて鑑賞。「よくあるRPGのようだね」と同僚談。それ以上のものではなかった。 [review] (プロキオン14) | [投票(2)] |
★3 | オリジナルのメデューサと比べれば、技術が100万年経っても凌駕しえない表現があることがわかる。CG怪獣史上屈指の巨体と極悪フェイスを兼ね備えたニュー・クラーケンの見え透いた手加減プロレスを見れば、技術は何と不自由な企画の制約に囚われているのかと思う。 (kiona) | [投票(1)] |
★3 | 2D字幕版。危機のてんこ盛り。でも危機感ほぼゼロ。これを猿芝居と云う。ペガサス空中戦だとか、頑張って水準を目指しているが達していない。「私はね、人間として戦いますよ」「漁師ですから」などとサム・ワーシントンに云わせるのなら、育ての父直伝の漁師的必殺技を持たせるくらいの気は利かせてほしい。 (3819695) | [投票(4)] |
★3 | まあ、見世物映画としては出来はいい方。しかしこれを一個の映画作品として判断するなら、必要以上にリメイク作に自分の主張を盛り込みたがったレジスタンス気取り映画。その目立とう根性により映画自体が迷走を続ける。 [review] (水那岐) | [投票(5)] |
★3 | ギリシャ神話の世界をダイナメーションで映画化したのが1981年製作の『タイタンの戦い』なら、本作はその1981年の映画を、CGを使って映画化したようなものか。 [review] (シーチキン) | [投票(1)] |
★3 | はっきり言うが、こういう映画の場合、主人公はもっと馬鹿の方がいいのだ。悩んでも馬鹿、怒っても馬鹿、何やってんだバカ… と観客が呆れたところで爆発してくれれば、CGとか、神々とか、どうでも良くなるのだ! ☆3.3点。 (死ぬまでシネマ) | [投票(4)] |
★3 | アクション映画の水準はクリアしていると思うけど、オリジナルのギリシャ神話をここまで改変して間延びさせた意図が不明で非常に残念。 [review] (サイモン64) | [投票(7)] |
★3 | クラーケンの恐怖はこんなもんじゃない。イロイッカイズツやり直し。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | サム・ワーシントンは似たような役ばかり選んでいるが大丈夫なのか?と鑑賞中に冷静に心配できてしまう時点でダメだろう。 [review] (カルヤ) | [投票(2)] |