ヤギと男と男と壁と(2009/米=英)ファンのコメント
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ローラーガールズ・ダイアリー(2009/米) |
エレン・ペイジ見たさに見たが、ドリュー・バリモア監督やるじゃねーか、って思いつつ「うわ、ジュリエット・ルイス健在!」と思った。手垢にまみれたストーリー構成でも丁寧に思いを込めて撮れば面白い作品になる、という見本のひとつか。 (BRAVO30000W!) | [投票(1)] | |
決して巧い映画ではないしツッコミどころも満載だとおもう、それでもオールドスクールなセンスの良さには脱帽。監督は僕らの観たい映画を知ってると思う、ドリューバリモアは間違いなく僕らの友達だ。 (天河屋) | [投票(1)] | |
クリント・イーストウッド。ロバート・レッドフォード。シルヴェスター・スタローン。メル・ギブソン。ジュリー・デルピー。優秀な俳優は自動的に優秀な演出家になってしまうものなのだから、ドリュー・バリモアの初監督作に対する不安などはじめからない。アメリカ映画のド真ん中を行くふてぶてしい傑作。 [review] (3819695) | [投票(6)] | |
エレン・ペイジは素晴らしい。才能を感じさせますね。(2011/08/17) [review] (chokobo) | [投票] | |
パイ投げが一番やりたかったんだろうなぁ、監督。84/100 (たろ) | [投票] | |
一流どころがみんな楽しそうに演じてる。良い意味で自主映画っぽさがあって、それが本作にしかない魅力になってる。 (甘崎庵) | [投票] | |
よくある展開ではあるのだが丁寧に作られてて好感が持てる。ブリスがチームに入るきっかけが早すぎて、そこがもったいない。もう少し抑圧されている部分が出せたら終盤の展開も活きただろうに。ドリューが脇役に徹していて可愛く、監督としての手腕はなかなかのもの。コースを追いかけるカメラがかっこいい。 (tkcrows) | [投票(1)] | |
今になって観れば味わいが増している [review] (HAL9000) | [投票] | |
素直で健気な物語と、肉弾相撃つ派手さはあってもコンパクトなローラーゲームは相性が良いらしい。エレン・ペイジの可愛らしさと、ちゃっかり目立つドリュー・バリモアの女優魂の組み合わせも良かった。 (シーチキン) | [投票] | |
テキサスでの退屈な毎日の繰り返し、強制的な美人コンテスト出場、そして新たな出発への出口がローラーゲームというちょっと古めかしいお決まりの青春話でした。 [review] (セント) | [投票] |