★5 | 流されてるようでいても正念場では主体的に「決める」ことを繰り返し描き、何かを得る為には何かを棄てないといけないことを正確に描いている。何度も描かれた物語だが、競技に打ち込む小柄なペイジの躍動感がドキュメンタルに物語と同期し感動的。 (けにろん) | [投票(6)] |
★5 | 決して巧い映画ではないしツッコミどころも満載だとおもう、それでもオールドスクールなセンスの良さには脱帽。監督は僕らの観たい映画を知ってると思う、ドリューバリモアは間違いなく僕らの友達だ。 (天河屋) | [投票(1)] |
★3 | テキサスでの退屈な毎日の繰り返し、強制的な美人コンテスト出場、そして新たな出発への出口がローラーゲームというちょっと古めかしいお決まりの青春話でした。 [review] (セント) | [投票] |
★4 | 監督としてのドリュー・バリモアの回答第1問目。 [review] (きわ) | [投票(2)] |
★3 | たとえ紋切り型だとしても、米国製青春スポーツものの王道は、いまだに色あせることなく爽快に君臨するという実証。それは、バリモア監督の映画的記憶に対する郷愁と敬意と信念でもあるのだろう。元気良さと慎み深さが同居するエレン・ペイジの田舎娘が可愛い。 [review] (ぽんしゅう) | [投票] |
★4 | 瑞々しさと躍動感、それとキュートさ!観客にストレートに真摯にぶつけられた作品。ドリューバリモアけっこうやるかも…! (あちこ) | [投票(1)] |
★4 | ドリュー・バリモアは大したもの。頭の良さ、懐の深さを感じさせられる。「クスリでハイになってんのか」って! [review] (緑雨) | [投票(8)] |
★3 | エレン・ペイジが好きだ。プールのシーンは憧れる。 (モロッコ) | [投票] |
★4 | パイ投げが一番やりたかったんだろうなぁ、監督。84/100 (たろ) | [投票] |
★3 | シャーコシャーコ、シャーコシャーコ。基礎的な勢いはあるが、ここぞというときのたたみ込むテンポに乏しい。かな。 [review] (G31) | [投票] |
★4 | クリント・イーストウッド。ロバート・レッドフォード。シルヴェスター・スタローン。メル・ギブソン。ジュリー・デルピー。優秀な俳優は自動的に優秀な演出家になってしまうものなのだから、ドリュー・バリモアの初監督作に対する不安などはじめからない。アメリカ映画のド真ん中を行くふてぶてしい傑作。 [review] (3819695) | [投票(6)] |