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「ゴールデン・ラズベリー賞」(バーンズ)の映画ファンのコメント

ランボー 怒りの脱出(1985/米) 嵐の中で輝いて(1992/米) 素顔のままで(1996/米) ワイルド・ワイルド・ウエスト(1999/米) ポストマン(1997/米) 薔薇の素顔(1994/米) スター・トレック5 新たなる未知へ(1988/米) カクテル(1988/米) ハドソン・ホーク(1991/米) ハワード・ザ・ダック 暗黒魔王の陰謀(1986/米) ショーガール(1995/米) バトルフィールド・アース(2000/米) アラン・スミシー・フィルム(1997/米) 幸福の条件(1993/米)が好きな人ファンを表示する

ゾンビランド(2009/米)************

★3所謂ジャンル映画としての「ゾンビ映画を見た!」という満足感はあまりない。それは観賞後爽やかな気分に浸れる、というゾンビ映画にあるまじき点(?)からも明らか。コメディ青春映画+グロ、という変わり種程度の印象。 (takamari)[投票]
★5新解釈のゾンビ映画。ダッシュ系だから好き嫌いが別れるだろうがロメロ系にも受け入れられる内容。まあ一言で言うとウディ・ハレルソンのカリスマ性で支えられてるようなモノだが ウディ・ハレルソンにそこまでのオーラがあったのも意外。強いて欠点を挙げるなら日本語吹替版の声優は山路和弘ではなく玄田哲章の方が合ってた。 [review] (HILO)[投票]
★4ハレルソンがジェイソン・ステイサムに見えてしまった。 (d999)[投票]
★4今までも、そしてこれからも続く日々の数日を切り取ったロードムービー。そのほかのゾンビ作品が「最悪の日の始まり。そして」という視点で描かれているので、確かに新鮮。笑いを交え、余裕を持ったつくり(特にオープニングのセンスは好き)でエンタメを前面に出すことに成功している。だからこそコロンバスが最初に出会ったゾンビのエピソードが「定番」な分、違和感あったのだけど。 (tkcrows)[投票(1)]