★5 | お話の破綻さえ容認できれば、A・ジョリーの七変化ノンストップアクションとしては十分に機能しています。ミーハー映画ファンの心を鷲掴みにするには、正しいサマーシーズン映画の作り方と言えるでしょう。 (takamari) | [投票] |
★4 | 「アンジーの、アンジーによる、アンジーのための」的な映画だが、深く考えず、楽しんだ者勝ち!かな。 [review] (プロキオン14) | [投票] |
★4 | アンジー見事! 日本の女優で誰かこれが出来るか考えるとよく解る。しかし… ☆3.9点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★5 | 冷戦終結後の世界でも、米ロの緊迫関係が描けるんだなと妙に感心した。彼女が何故その時点でその行動を取るのか(あるいは取ろうと発想しえたのか)がよくわからないところもあるし、「んな、アホな!」のアクション連発ではあるが、豪華に楽しめる作品だと思う。ちょっと人死にすぎ? (サイモン64) | [投票(1)] |
★3 | パート2への予告。期待はさせる。 (二液混合) | [投票] |
★3 | 迫力はあったし、話も捻りに捻られているのだが、そのわりに意外性がない。 [review] (G31) | [投票] |
★4 | もう屁理屈は要りません。ノンストップのアクションが楽しめただけで満足です。続編が楽しみ。 (青山実花) | [投票] |
★2 | コンセプトだけが先行し役者の(身体)能力が追いついていない作品はアイドル映画の域を出ず、ファンではない者からすれば白けるだけ。 [review] (Lostie) | [投票(2)] |
★4 | 「マイ・ハート、マイ・ラブ 」「ボーン・コレクター」「サイバーネット」あたりでA・ジョリーに猛烈に惹かれたのがもう10年以上前。最近はビッグになりすぎてほとんど意識していなかったが、これを観てやはり現代最高の女優だと確信した。 (ドド) | [投票] |