★4 | これを見てここ(シネスケ)に来て、ふと、「シネスケは10年続けてるけど、SNSは10年続けるだろうか。」と思った。 [review] (きわ) | [投票(3)] |
★3 | プロジェクトや感情移入のきっかけとなるスケベゴコロが、スクールカーストをベースにした説明台詞を出ず、過程という概念も乏しい。物語の目論見としてはスケベゴコロの実体化に関心が向かったようで、真顔で鼻の下が延びる一発芸に帰結。これは見事。 (disjunctive) | [投票(3)] |
★4 | そもそも顔本たるモノがよくわかってないオレ。そんなに価値あるものかと思えば、これにより更に参加者増えちまう。ま、オレは知らん顔。 (らーふる当番) | [投票] |
★3 | ネットに巣食う人間の一人として、私も数々のサイトを利用し、活用してはいるが、
いつも心のどこかで、場所を借りてる感をぬぐえずにいる。 [review] (青山実花) | [投票(4)] |
★4 | 天才という凡人には共感できない人間に感情移入させることに成功した映画 [review] (kazya-f) | [投票] |
★3 | フィンチャー監督が対象に接しきれていない不完全燃焼なSO-SOムービー [review] (junojuna) | [投票(1)] |
★3 | 今なお生成途中である人物を、固まった伝記として提示する胡散臭さと怪しさについて自覚的でありつつ、思い切った誇張と控えめな誇張と徹底した訴訟対策を施した作品。映画を撮ることの自由と不自由がこの映画の挑戦課題であって、ザッカーバーグ氏はいわば素材である。 (ジェリー) | [投票(1)] |