★5 | もし私がこの物語の子供たちと同世代だったなら、☆5どころか千点以上付けても惜しくはない。児童向けモンスター映画としては過去最高級の出来だろう。しかしそれ故に満点を付けるのが躊躇われる「甘さ」もある。4点か5点で迷ったが・・・ [review] (赤い戦車) | [投票(5)] |
★3 | 列車が転がるまではよかったよ [review] (ペンクロフ) | [投票(21)] |
★4 | 冒頭衝突シーンとエル・ファニングの演技はぶっちぎりに素晴らしい。ルックは80年代SF映画のそれを纏っているものの、プリミティブな感性が微妙にズレている。『ET』の空を飛ぶ自転車シーンのような言葉を超えた魂がこの映画には欠けている。 (すやすや) | [投票] |
★3 | アメリカ映画らしいスモールタウンもの。あくまでも小さな町の出来事としてミニマルな世界で完結する。軍の出動や、どこか遠くの場所の研究機関(の記録映像)は出てくるが、例えば政府要人が登場したりはしない。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
★3 | 何ともサービス精神旺盛な、ジャンル不問のごった煮映画。各エピソードが有機的に絡み合っているかというとそうでもなく、「浅く広く」で結構表層的に感じました。全体的に既視感ありありで、どこか懐かしい感じ。狙いなんでしょうけどね。 (takamari) | [投票(1)] |
★5 | 普通と普遍は違うんだよ [review] (HAL9000) | [投票(7)] |
★4 | エル・ファニングが、安達祐実と化した姉のダコタちゃんと比べて、順調に成長しているので一安心。 [review] (プロキオン14) | [投票] |