ヨーゼフ・アイヒホルツァーの映画ファンのコメント
ミケランジェロの暗号(2010/オーストリア) ヒトラーの贋札(2007/オーストリア=独)が好きな人 | ファンを表示する |
スーパー・チューズデー 正義を売った日(2011/米) |
政治というより、泥臭い人間模様を描いたもの。その強引さが面白い。三人の俳優を満喫できただけでもお腹いっぱい。 (あちこ) | [投票] | |
アメリカでは映画の一ジャンルとも言える政治映画だ。とは言っても、何と戦国時代張りの裏切り、忠誠心が謳われており娯楽作品としても立派な存在である。そして今や旬の俳優陣に演技合戦をさせ、監督たるクルーニーはさぞ満足ではないか、、。 [review] (セント) | [投票(1)] | |
僕はフィリップ・シーモア・ホフマンのスタンスが正しいと思う。(2012/9/16) [review] (chokobo) | [投票] | |
こういうのは「泥沼エンターテイメント」とでもいうのだろうか。ライアン・ゴスリング、ジョージ・クルーニー、フィリップ・シーモア・ホフマン、三者三様の演技合戦は見ごたえがあった。 [review] (シーチキン) | [投票] |