★4 | 特出するチャステインの存在感!最初分かんなかった。しかし…。86/100 [review] (たろ) | [投票] |
★4 | 黒人メイドたちの快演はもちろん良くて、それを引き出した要素のひとつが白人ガールズたちの絶妙な軽さの演技!長さを感じさせないテンポもうまい。 (あちこ) | [投票] |
★5 | 登場人物それぞれの個性がちゃんと描かれていて魅力的。良い映画に出会えた。 [review] (ガチャピン) | [投票] |
★4 | 肌の色とか性別とか障害とか出身とか。個人ではどうにも出来ないことに対して攻撃することの愚かさ。それをあの時代に訴えることは本当に大変だったろうと思う。様々な人たちがこの作品には登場するが、一番素敵なのはスキーターよりもシーリア。差別という概念がないというのは最強だ。 (tkcrows) | [投票] |
★5 | 黒人への襲撃、焼き討ち、殺害等はセンセーショナルだが、いじめ、嫌がらせ、蔑視とかはなかなか表面には出て来ない。そこに光を当てた。大いに評価すべきだ。問題点は勇気が無いという事と、痛みに気付かないという事。主題歌‘勝利の証し’が圧倒的だ。 (KEI) | [投票] |
★4 | 50年ほど前、人種隔離政策時の南部の富裕層が舞台。こんな時代だったんだと当時を思い浮かべるしかない。でもそれより現代においてなぜ突然ある意味アメリカの恥部を露呈させたのか、、。
[review] (セント) | [投票] |
★3 | 微妙にズレてた。 [review] (ドド) | [投票] |
★4 | ミシシッピーバーニングが男性映画だとしたら、この作品は米南部の差別社会を女性映画として描いた。血生臭い暴力ではなく、嫉妬や子育て、料理といった女性目線が生活レベルの差別を軽快に笑い飛ばし、スカッとさせてくれる。老メイド、シシリー・タイソンの哀しみをたたえた目が忘れられない。 (まー) | [投票] |
★5 | いやぁ、まったくもって心が温まります! (stimpy) | [投票] |
★5 | 素晴らしい映画。1950年代のアメリカ深南部の黒人差別が映画を通してまざまざと体感できる。主役の1人の黒人女性の「人種隔離法が怖いんじゃなくて、(白人達の)視線が怖い」。(KMC2014/06/11) [review] (USIU) | [投票] |