「ゲイリー・クーパー」(わっこ)の映画ファンのコメント
真昼の決闘(1952/米) 平原児(1936/米) 西部の男(1940/米) オペラハット(1936/米) 青髭八人目の妻(1938/米) 北西騎馬警官隊(1940/米) ヨーク軍曹(1941/米) 群衆(1941/米) 教授と美女(1941/米) 打撃王(1942/米) 誰がために鐘は鳴る(1943/米) 昼下りの情事(1957/米)が好きな人 | ファンを表示する |
ハタリ!(1962/米) |
ハワード・ホークス&ジョン・ウェインのコンビにしては、小さくまとまってダイナミズムが物足りない。 (黒魔羅) | [投票(1)] | |
「現実らしさ」を飛び越えた「映画的な現実」 [review] (ゑぎ) | [投票(5)] | |
家族みんなで楽しく観たいならお薦めの一本です。演出もそれっぽし。 [review] (甘崎庵) | [投票] | |
エルザ・マルチネリとジョン・ウェインの微笑ましい純愛ストーリ。 ヘンリー・マンシーニの映画史に残る音楽 (トシ) | [投票] | |
これは面白い。企画の勝利だろう。恋に傷心の役のはずだが、そんな所が全く伝わって来ない大根役者のジョン・ウェイン。それも、アフリカ大地の熱砂のようにカラッとした笑いの中に、すべて許せてしまう。ハワード・ホークスの面目躍如の娯楽作。 (KEI) | [投票] | |
職能的に高度な男たちがチャレンジングな仕事と恋と酒以外の何者をも寄せ付けずひたすら毎日を楽んでいるというハワード・ホークスの理想郷。男達がどれも一匹狼的プロフェッショナルの風貌を湛えているという一点において、いずれも彼の投影として観ると大変楽しい。 [review] (ジェリー) | [投票(4)] | |
ロケットで猿を捕まえますか、普通。最高ですね、ホークス。 (動物園のクマ) | [投票] |