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リチャード・アーヴィンの映画ファンのコメント

我輩は新入生(1949/米) 高い窓(1947/米) ノックは無用(1952/米) 人生模様(1953/米) 拳銃王(1950/米)が好きな人ファンを表示する

襲われた幌馬車(1956/米)************

★3本作もほゞ全編ロケーション撮影で、峡谷と渓流、岩山といった地形を活かして見応えのあるルックを創出する、デルマー・デイヴィスらしい、よくできた西部劇ではある。 [review] (ゑぎ)[投票(2)]
★4コマンチかぶれのお尋ね者をガイドにアウトドアのABCが学べるワンダーフォーゲルの合宿のようなウェスタン。夜中の川遊びの思いつきが運命の分かれ道になる下りが佳境。うぶな若者達の前で二言目には先住民の風習を擁護し始めるウィドマークが可笑しい 7/10 (袋のうさぎ)[投票(1)]
★3絶対絶命の窮地に立たされて、頼るべきは殺人犯しかいない!?、という設定が面白い。善玉も悪玉も演じれるリチャード・ウィドマークが、本作では運命的に微妙な立場に立たされた男を好演。こういう役柄やらせたら、まさに水を得た魚ですね。 (AONI)[投票]
★4小品ながら素直な良作。音楽(R・ニューマン)が良い。撮影(W・クライン)も遠近を上手に使って、安定した画を作っている。結末は分かっていながら、段々と盛り上がっていく緊張感がたまらない。 (KEI)[投票(2)]
★3爆発でかすぎ。リチャード・ウィドマークはかっこいい。 (パピヨン)[投票]