★3 | 総じて剣戟場面がカメラ近すぎカット割りすぎ。できない演者で成立させる誤魔化しの手法だが、観客は「できる」演者が観たいんだよな。主人公の背をカメラが追いかけるカットなど、いい画もたまにある。台詞はひどい。自分で「剣客」とか言うか? (ペンクロフ) | [投票] |
★4 | 鑑賞前感じていた「アイドル映画」臭、それが鑑賞後に払拭されたことが嬉しい。評価点は、ワイヤーアクションがそれほど目立っていないこと。主人公が超人的強さ、じゃあワイヤーをバンバン使って、なんて考えなかったアクション班の英断に拍手を送りたい。
(takamari) | [投票(1)] |
★4 | 立ち回りがとにかくスピーディーでカッコいい。パルクールやワイヤーも駆使して画面所狭しと走り回り、飛び回る佐藤健のアクションに目を見張る。普段のおっとりした表情から抜刀斎の本性を現したときの凄みまで剣心そのもの。 [review] (パピヨン) | [投票] |
★3 | ようやく佐藤健の代表作が出来た。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | アクション監督が別に居るそうなのでどの位大友監督のお手柄なのか判りませんが、期待に応えた出来だったと思います。☆4.5点。
[review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |