★4 | エドゥアルド・ノリエガ 「あんた、何もんだ?」 シュワ 「保安官だ」 これ言いたいだけでしょ?笑 シボレー・コルベットZR1とシボレー・カマロ ZL1がとうもろこしをなぎ倒して併走するシーケンスは面白い。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★4 | とても熱くなる、手に汗握る快作。ただし、この映画を見ていると、アメリカで「銃規制」は「絶対ムリ!」と強く感じる。 [review] (プロキオン14) | [投票(2)] |
★2 | 勝手に国境に橋かけてる連中が保安官を銃撃したのに、州兵も出てこないのか?
終始「よっこらしょ」という声が聞こえてきそうなシュワルツェネッガーの動きも萎えるポイント。でも、そういえばもともと動きの素早い人ではなかったな。 (サイモン64) | [投票(1)] |
★3 | 朝一の牛乳が届かんから保安官に連絡って、どんだけ平和な町なのよ。 (d999) | [投票(2)] |
★4 | シュワちゃん10年ぶりの復帰作という企画そのものがもはや地味なのか、題名が意味不明で損しているのか分からんが、この映画こそ大西部劇の原点に戻った秀作エンタメであります。いやあ、面白かったです。 [review] (セント) | [投票(2)] |
★4 | 劇中で何度もここぞというときに駆けつけるシュワが物凄く頼もしい。画面上の迫力と今までの"実績"もあいまって、この人ならなんとかしてくれるという圧倒的な信頼感と説得力が半端ない。これがアーノルド・シュワルツェネッガーだ。 [review] (パピヨン) | [投票(1)] |
★3 | 砂埃が似合う風体のシュワさんの役作りが素敵で、痛快な仕上がりだと思う。劇場内は親父ばかりで気が引けたが、シュワ映画を観てる実感が湧く(笑)。唯一、過剰な銃撃戦が好きじゃない。人がバンバン死んでいく悪ノリに西部劇風情は皆無。 (ナッシュ13) | [投票] |
★4 | シュワ主演作でカーアクションの方が目立つのはどうかと思うけど、それはそれで結構迫力ありましたね。昔の動きが期待できないのなら、当然それに変わる見せ方を工夫しなければいけないので、そういう意味では今後の方向性の試金石となっているのかな。
(takamari) | [投票(1)] |