★4 | 『エクスペンダブルズ2』のアーノルド・シュワルツェネッガーに「見下げ果てたよ……。僕は、アンタを、軽蔑するッ!」とほざきあげた舌の根も乾かぬうちに『ラストスタンド』のアーノルド・シュワルツェネッガーに喝采を送れる程度に私は節操も定見も欠いた観客であると今一度ここで宣明しておきたい。 [review] (3819695) | [投票(4)] |
★3 | 朝一の牛乳が届かんから保安官に連絡って、どんだけ平和な町なのよ。 (d999) | [投票(2)] |
★4 | シュワ主演作でカーアクションの方が目立つのはどうかと思うけど、それはそれで結構迫力ありましたね。昔の動きが期待できないのなら、当然それに変わる見せ方を工夫しなければいけないので、そういう意味では今後の方向性の試金石となっているのかな。
(takamari) | [投票(1)] |
★4 | とても熱くなる、手に汗握る快作。ただし、この映画を見ていると、アメリカで「銃規制」は「絶対ムリ!」と強く感じる。 [review] (プロキオン14) | [投票(2)] |
★4 | シュワちゃん10年ぶりの復帰作という企画そのものがもはや地味なのか、題名が意味不明で損しているのか分からんが、この映画こそ大西部劇の原点に戻った秀作エンタメであります。いやあ、面白かったです。 [review] (セント) | [投票(2)] |
★3 | シュワが老残を晒すことなく身の丈キャラ設定を選択したことにホッとするのだが、となればイーストウッドの類似品とも感じられる。周到な計画の割に化物カーでぶっ飛ばす設定。その無茶振りを今いち生かせてない。ジウン演出は統率を欠いている。 (けにろん) | [投票(2)] |
★4 | 劇中で何度もここぞというときに駆けつけるシュワが物凄く頼もしい。画面上の迫力と今までの"実績"もあいまって、この人ならなんとかしてくれるという圧倒的な信頼感と説得力が半端ない。これがアーノルド・シュワルツェネッガーだ。 [review] (パピヨン) | [投票(1)] |