★4 | 小難しいことは分からないが、マルコがニコっと笑った時同じタイミングで私も笑ってた。 (Liz) | [投票(1)] |
★4 | アラン・カミングと言えば私の中ではドラマ「グッド・ワイフ」のイーライ・ゴールドのイメージでしたがこういう役も良いですね。歌もうまいし。 [review] (stimpy) | [投票] |
★4 | ゲイのカップルとダウン症児、彼らは間違いなく家族だった。二人と過ごしたときの楽しそうなマルコの姿に目に焼き付く。あまりの結末に絶句。 (パピヨン) | [投票] |
★4 | 登場人物も役者も音楽も演出も、魅力的!偏見を重く表現しすぎずに、家族愛とか心のつながりとかを魅せてくれた。 (あちこ) | [投票] |
★5 | 落ち着いた、素直な映画だ。静かな憤りが拡がって来る。その憤りは、偏見のある世の中に対して、そして最後は自分自身に対しての物かもしれない。‘知的障害者を養子にする者はいない’。この言葉は重い。本当に重い。 (KEI) | [投票(1)] |
★4 | 予想していたより深刻な映画だった。今もそれは変わっていない。 [review] (プロキオン14) | [投票(2)] |
★3 | 穴だらけの網かもしれないが、この網で金魚でも何でも掬っていくしかない。とするならば、本作は少々感傷に流れているかもしれない。 [review] (G31) | [投票(2)] |
★5 | 原題は、Any day now。あれから、40年。その日は来たのか?来ているのか? [review] (Shrewd Fellow) | [投票(6)] |
★4 | これも偏見かも知れないが、ゲイなど性的感覚においてマイノリティと見做される人々のほうが、こと愛情面の問題に強力な力を発揮できる人物が多いように思われる。これはつねに自分の性情や愛情の感覚を第三者に晒しながら暮らす、かれらだからこその美点ではないだろうか。映画は普遍的なかれらの愛情をストレートに表し、楽曲の普遍性もまた素晴らしい。 (水那岐) | [投票(3)] |