★4 | ホームセンターロマン。PCがVAIOなのも素敵です。 (Soul Driver) | [投票] |
★4 | 全ての男どもが思い描く夢の最大公約数を具現化するに全く躊躇せず工芸品を愛しむように丹念に磨き上げられた世界。この微妙な過剰さの匙加減がフークワの特質だろう。終盤のそこまでいっちゃう的展開も違和感ない。役者陣も又か感を感じさせない顔ぶれ。 (けにろん) | [投票(3)] |
★5 | マッコールさんの怒りに触れると大変な事になる。だが、マッコールさんの視界に入らなければそれは問題にならない。マッコールさんからの報復を受けたくなければ即ちマッコールさんと関わりのない人・場所・モノで悪事を働け、ということになる。彼がやたらと「19秒」にこだわるのはあまり意味がない。笑 [review] (IN4MATION) | [投票(2)] |
★4 | 展開がゆっくりなんだか、早いんだか。痛快でした! (stimpy) | [投票] |
★3 | 我慢強いのか短気なのかよく分からん主人公だが、敵をやっつける時の無双っぷりが格好いい。ジェイソン・ボーンやイーサン・ハントもああいうスローモーションな視点に見えてるんだろう。ダニエル・グレイグ版の007はスローが少し早いんだろうな [review] (ギスジ) | [投票(3)] |
★4 | 二〇一三年公開の両ホワイトハウス占拠劇を見較べて自作の不足成分を悟ったに違いないアントワン・フークアは、ここでローランド・エメリッヒのスプリンクラー演出を臆面なく掠め取るなどえげつなめの挙に及ぶことも辞さない態度で、またぞろの一騎当千アクションにおいて活劇性向上に精を尽くしている。 [review] (3819695) | [投票(8)] |
★4 | ありそうな映画でもやっぱり観たい映画と今更作んなよ映画の違いとは、何か。☆3.8点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★4 | 鬼神の如きデンゼル・ワシントンの強さに痺れる。いつの間にか「お前はもう死んでいる」なのが滅茶苦茶笑える。 [review] (パピヨン) | [投票(1)] |