★4 | 鬼神の如きデンゼル・ワシントンの強さに痺れる。いつの間にか「お前はもう死んでいる」なのが滅茶苦茶笑える。 [review] (パピヨン) | [投票(1)] |
★3 | 新ヒーロー誕生。筋肉男はもう要らない。老人と海、ドン・キホーテ、見えない人間 次は94作目。几帳面さとか16、9秒はもっとアピールすべき。原ドラマはこれ程大きな話ではない?だからか後半は尻すぼみ。マートン、クロエ17才、おっさんはもちろんgoodだ。 (KEI) | [投票] |
★4 | 路上プロレス@DDTがコミカル路線を棄てた!炸裂する隣人への愛。『キック・アス』の前日譚(ちがう)。だって伊橋剛太も出てたじゃん(ちがう)。 (ロープブレーク) | [投票] |
★4 | 二〇一三年公開の両ホワイトハウス占拠劇を見較べて自作の不足成分を悟ったに違いないアントワン・フークアは、ここでローランド・エメリッヒのスプリンクラー演出を臆面なく掠め取るなどえげつなめの挙に及ぶことも辞さない態度で、またぞろの一騎当千アクションにおいて活劇性向上に精を尽くしている。 [review] (3819695) | [投票(8)] |
★5 | マッコールさんの怒りに触れると大変な事になる。だが、マッコールさんの視界に入らなければそれは問題にならない。マッコールさんからの報復を受けたくなければ即ちマッコールさんと関わりのない人・場所・モノで悪事を働け、ということになる。彼がやたらと「19秒」にこだわるのはあまり意味がない。笑 [review] (IN4MATION) | [投票(2)] |
★4 | ありそうな映画でもやっぱり観たい映画と今更作んなよ映画の違いとは、何か。☆3.8点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★4 | これも相当に見応えのあるアクション映画だ。独創的な部分もある。例えば、眼球へのエクストリーム・クローズアップによる視線の演出と、その見た目の画面、続く暴力シーンの整合。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] |