★4 | 庵野秀明、棒読みで早口な「未来への祈り」 [review] (ペンクロフ) | [投票(8)] |
★2 | 全てにおいて中途半端すぎる。はっきりいって何もかもがショボい・・・。 [review] (がちお) | [投票] |
★5 | 美男美女ばっかりとか、演技の質とか言いたいこともあるけれど、ハリウッドでも作れない「これが観たかった」ディザスタームービーとして評価したい。(2016.8.4レビューに追記) [review] (月魚) | [投票(3)] |
★5 | あの時代は終戦からたった9年で初代『ゴジラ』を製作したが、この時代も東日本大震災から5年で『シン・ゴジラ』を製作し、熊本地震の年に公開した。 [review] (kiona) | [投票(10)] |
★5 | 絶望的な逆境におかれても諦めずに努力し続ければ、他の人々の心を溶かし善意の輪が拡がることで希望の光が差し込める・・・結果ダメだったとしてもいいじゃないか。 [review] (考古黒Gr) | [投票] |
★4 | 日本はまだやれる的メッセージが迎合的だし総理だ大統領だの大風呂敷広げ茶番に見えるのも難点だが、異能集団こそが危機を回避し得るという「半島を出よ」的コンセプトと第1形態の想定外のズレ感。そしてガス→炎の吐瀉リアリズムの果ての激烈カタストロフ。 (けにろん) | [投票(3)] |
★3 | 会議中のアップの切り返しなど眠っててもいいような、情報量の変わらんつまらぬショットの連続で辟易する。岡本喜八もこの程度の出来では怒りの余り化けて出てくるぞ。せめて喜八のようにアクションで会議の場面をどんどん切り替えていけば、まだ速度も出ただろうが。 [review] (赤い戦車) | [投票(2)] |
★3 | トロッコ問題に弱いな総理。気持ちはわかる。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 「邦画的な安いメロドラマではない!」というような評価がされていたが、いや、でも実はものすごく「日本人的な、邦画的なしみったれ精神」に溢れた映画だったわけで、それがとても悔しい。
[review] (アブサン) | [投票(4)] |