★4 | カサベテスは、心でいらいらしながら、顔はニコニコしての会話を作る天才だなあ、と思う。それを人の肩ごしや隙間からのぞくカメラは、見る人のゲスな好奇心を暴いて、すごい。Al Rubinって撮影監督と、どんな相談をしてきたのか、知りたいなあ。 (エピキュリアン) | [投票(1)] |
★5 | 『東京物語』、『オープニング・ナイト』。言葉を失う。 [review] (バーボンボンバー) | [投票] |
★5 | 疑いもなくカサヴェテスの、そしてアメリカ映画の最高傑作のひとつでしょう。三軒茶屋シネマで「Husbands」「愛の奇跡」やるので観てきます。(8・3迄) (岡田和雄) | [投票] |
★4 | 濃密な時間。 (tredair) | [投票(1)] |
★4 | 人間誰しも持っている脆さと強さ。その2つのバランスを保つ姿を見せるのではなく、それぞれが極限寸前まで針が触れる姿を体現させたジーナ・ローランズ。彼女をみることの幸せ。 (なつめ) | [投票(2)] |
★4 | 凄まじい作品ですが、カサヴェテスとローランズの夫婦の関係まで垣間見える気がします。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★5 | まず、冒頭の事故シーンに度肝を抜かれるが、その後の中盤の幽霊譚も驚愕の見せ方。画面外からの唐突な運動をこれだけ巧妙に見せる技術がカサヴェテスにはあるのだ。 [review] (ゑぎ) | [投票(2)] |
★4 | ひたすらジーナ・ローランズが素晴らしい。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | ジーナ・ローランズがすごい、例によって。オリジナルな映画です。雰囲気も良し。 (ころ阿弥) | [投票] |
★4 | オープニング5分のテンションでもう圧倒される。劇中劇も素晴らしい。ジーナはホントすげえ。 (青木富夫) | [投票] |