★5 | 2018年3月、政府官僚のインチキが次々と発覚して三等国家に成り果てつつある日本とは若干趣が違うなという趣き。 (サイモン64) | [投票(2)] |
★4 | これは「前編」。後編の『ザ・シークレットマン』と連続してみると面白いです。 [review] (プロキオン14) | [投票(2)] |
★3 | 『インサイダー』ほど熱くなく、『大統領の陰謀』ほど不気味でなく、『スポットライト』ほどの衝撃も無い。ジャーナリスト感不足。66/100 [review] (たろ) | [投票(1)] |
★5 | こういう自由を守ろうというメッセージ映画を政治映画と言う範疇ではなく、娯楽映画にしてしまうスピルバーグの才能に惚れ惚れしてしまいます。映画はもうラストまで一気。これだけの題材でこれほどの映画を作り込むこの技術、いや気持ちの入りっぷりに感動。 [review] (セント) | [投票(5)] |
★3 | 結局、世論を操作・抑制する為の権力の長きに亘る工作に対し、報道機関が反旗を翻すって事だが、まあ作劇的には面白くも何ともない。だって普通に考えて「当たり前」だから。そんな「当たり前」がここ日本では当たり前だのクラッカー!って感じで(知らんが)弾け飛んでお花畑継続中との事。でも70年代の雰囲気(髪型・服装・調度品とか)はなんか好き。 (クワドラAS) | [投票(1)] |
★5 | 褒めることばかりなんだが、なにより必要な時に必要な人員を集められるスピルバーグの凄さ。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |