ショーン・エリスの映画ファンのコメント
ブロークン(2008/仏=英) 呪われし銀(2021/英=仏=米) ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦(2016/チェコ=英=仏) フローズン・タイム(2006/英) フラッシュバック(2008/英)が好きな人 | ファンを表示する |
ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書(2018/米) |
2018年3月、政府官僚のインチキが次々と発覚して三等国家に成り果てつつある日本とは若干趣が違うなという趣き。 (サイモン64) | [投票(2)] | |
『インサイダー』ほど熱くなく、『大統領の陰謀』ほど不気味でなく、『スポットライト』ほどの衝撃も無い。ジャーナリスト感不足。66/100 [review] (たろ) | [投票(1)] | |
こういう自由を守ろうというメッセージ映画を政治映画と言う範疇ではなく、娯楽映画にしてしまうスピルバーグの才能に惚れ惚れしてしまいます。映画はもうラストまで一気。これだけの題材でこれほどの映画を作り込むこの技術、いや気持ちの入りっぷりに感動。 [review] (セント) | [投票(5)] | |
メリル・ストリープの会心の演技が良い。説得力というか、史実にふさわしいリアルさがある。それにしても史実の映画化なのに、今の我々から見れば「こうであるべきだ」と理想論を描いた物語に見えてしまうのは、実はとんでもない不幸ではないだろうか。 [review] (シーチキン) | [投票(7)] |