★4 | 『ドライビング・ミス・デイジー』っぽいのかな?って思って観ると… [review] (てれぐのしす) | [投票(2)] |
★5 | ロードムービーの傑作がまた一つ誕生した。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★5 | ハリウッドの脈々と過去から紡がれる技術と能力を充分引き出している秀作です。もう最初からカット割りなど、フムフムうまいわいと安心して画面を見ることができるのです。だからこそ、細かいシーンの積み重ねが充分生きてくる。 [review] (セント) | [投票(1)] |
★3 | お互いの印象が逆転する映画的瞬間が皆無。これじゃただの野郎二人の差別我慢ロードムービーになっちまってる。ロバートデニーロを彷彿とさせるまでになったモーテンセンの存在が救い。73/100 (たろ) | [投票] |
★3 | 何かにつけ相反する2人の言動で、観客を面白がらせる昔からの手法。極端になるほど、おかし味は増す。大好きな手法だが、やはり類型的、予定調和、出来過ぎているか(奥さんなんか完璧)。黒人差別を素材に、ホットな心でくるんだエンターテイメント。 (KEI) | [投票] |
★4 | 始めの数シーンで良くできた映画というのはよく分かる。ディズニーのクレジットがあってもいいくらいだ。 [review] (ぱーこ) | [投票] |
★3 | 俳優は光っていた、だが、やはり白人(差別する側)目線の脚本。 [review] (jollyjoker) | [投票(5)] |