ルーカス・アコスキンの映画ファンのコメント
オン・ザ・ミルキー・ロード(2016/セルビア=英=米)が好きな人 | ファンを表示する |
レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019/米) |
『ティファニーで朝食を』の本歌取り。オジサンはこういう映画脳を刺激する作品が観たいんですよ。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(2)] | |
なんだか、こういう優しいニューヨークを観ているとホロっとしてしまうな。雨も優しいし、なんだかんだ言って人も優しい。 [review] (緑雨) | [投票] | |
アレン作品をあまり好きではないと言いながらついついいつも見てしまっている吾輩ですが、今回は素直にしっとり嬉しくにやにや、アレンの世界にこのニューヨークの雨のように浸ってしまいました。 [review] (セント) | [投票(1)] | |
ビング・クロスビーで始まり、コール・ポーターとエロール・ガーナーで締められる。また、ティモシー・シャラメによる「Everything Happen to Me」のピアノの弾き語りがとてもいい。全体、シャラメが主人公だが、しかしエル・ファニングの良さが際立った映画だ。 [review] (ゑぎ) | [投票(3)] | |
おしゃれなNYを見て回る、おしゃれな映画です。なかなか貧乏人には近寄りがたい映画でもあります。 [review] (プロキオン14) | [投票] | |
業界人の身内ネタに振り回されハイにテンパる彼女と同じ街で濡れそぼつ雨のなか彷徨する年甲斐もないロマンティシズムの吐露。しかし、それは霰もないミニスカ天国へのスケベ心と同心円だった。本卦帰りの軽妙洒脱が十全でストラーロとの息も漸く合致。 (けにろん) | [投票(3)] |