★5 | 冗長な「どたばた」コメディ要素(特に善逸)、TV版から続く饒舌な鬼の説明台詞に鼻白む。それを差し引いてもいい部分はやはりある。ターゲットを選ばない単純明快さだ。 [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★4 | 煉獄さんは、300億に相応しい男でした。 [review] (カルヤ) | [投票(2)] |
★5 | この禍々しいコロナの令和二年に、突然現れた「映画界の救世主」。一人の映画ファンとして、映画館に多くの人々が訪れることに感激しております。その「奇跡」に★5を献上いたします。 [review] (プロキオン14) | [投票(1)] |
★4 | モブが事態を傍観している。感情はすべて講述される。これは演出の不在である。前半と後半の筋が関連を持たない。これは脚本の不在である。台詞の間が小津映画のような几帳面さで12コマずつ区切られている。これは編集の不在である。 [review] (disjunctive) | [投票(2)] |
★4 | なかなかよくできた物語の構成だった。 [review] (ぱーこ) | [投票(1)] |
★3 | 熱くて泣ける活劇は大好物のはずなのだけど……ちょっと期待しすぎたのかも知れない。煉獄さんのキャラ立てが思いのほか浅かった。 [review] (薪) | [投票(1)] |
★3 | どこからどこへ向かう列車なのか、原作通りとはいえ情報がなく劇中の誰も言及しない。列車への無関心、フェティッシュの欠落、物語を貫く虚無は自分には受け入れ難い。 [review] (ペンクロフ) | [投票(1)] |