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危いことなら銭になる(1962/日)ファンのコメント

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鴛鴦歌合戦(1939/日)************

★4おしゃれなとのさま…。 [review] (オノエル)[投票(3)]
★4志村喬の歌う「こーれこれこれこの茶碗」とかディック・ミネの「ぼくはおしゃれな殿様ー」とか、今も耳に残ってます。 (はるきち)[投票]
★4まあなんて…呆れッちゃうくらい呑気で朗らかで可笑しい映画なんでしょう!(02.09.20@新文芸坐) (movableinferno)[投票]
★5最初の5分間でノックアウト。[パルテノン多摩小ホール] [review] (Yasu)[投票(4)]
★5こんな喧嘩なら何度でもしてみたい。 (リーダー)[投票]
★5この息づかい、そしてリズム。観る者を魅了して離さない。これが戦中に製作されたと知って二度の驚き。これ以上のコメントは無用。 (リヤン)[投票]
★5ジャズ[Jazz]・・・騒がしいもの、活気あるもの [review] (町田)[投票(5)]
★3冒頭のディック・ミネがよかった。あそこで彼は、人格という見ない現象を、ただ楽曲に応じて挙動することで短時間のうちに表現してしまう。 (disjunctive)[投票(1)]
★4「贅沢は敵」のご時勢に、町娘たちのいずれの姫君かとまごうばかりの無駄な着飾りぶりが可愛らしい。お春も佳いが、恋敵おとみ(服部富子)の笑顔と愉しげな歌いぷりは現代にも通用する宝物だ。志村喬のとぼけた味もなかなかに得がたい。法螺や太鼓がペットやドラムスに化けるセンスも、暗い時代のレッテルを見事に剥がしてくれる。 (水那岐)[投票(2)]