★5 | 日本映画にあるまじきおもしろさ! そしてバカバカしさ! こんな荒唐無稽なアクションを待っていた! (STF) | [投票] |
★3 | 奥山和由ブイブイ時代の空虚さと、時代とズレた深作欣二の空転が同時進行。当時劇場で観るも甚だ納得できず、「いやでも車はたくさん壊れた… いやしかしバスのカーチェイスがノロノロ運転でメチャ遅かった…」なんてブツブツ言いながら帰った。 [review] (ペンクロフ) | [投票(2)] |
★2 | 頭悪くて声でかい男と女はこのての映画には欠かせないないのでしょうか? (ハム) | [投票] |
★4 | 正直、「もうダメだ」と思っていた邦画を、この作品で見直しました。と、言うことで点数はちょっとサービス。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★2 | 70年代、深作の映画は確かにロックだったが、当時、ロックのシンプルな反骨精神がリアルに機能したのは、まだ人々の願望が不当な抑圧を受けていた時代だったからこそ。欲望垂れ流しの90年代に、70年代まんまの対立構図を持ち込まれたって、失笑する他ない。 (kiona) | [投票(6)] |
★4 | 木村一八と荻野目慶子だけ見てると、何だか別の映画を見てるような違和感がある。その代わり、カーチェイス等のアクションはハンパじゃないほどパワフルかつ荒唐無稽な迫力あり。バカバカしいけど演出が力強いので引き込まれる。 (Ryu-Zen) | [投票(1)] |
★5 | これ、大好き。ショーケンカッコイイ。
特にラストシーンがイイ!!
(バファロー) | [投票] |
★3 | イタリア製B級アクションの味わい。 (黒魔羅) | [投票] |
★4 | とりあえず勢いでねじ伏せようとする若手をなだめてすかして勝利する大御所!萩原健一かっこいい〜!木村一八もきめ台詞を吐かなければ満点をあげたのに!「まったく最低だぜ!」くらい言ってほしかった! (billy-ze-kick) | [投票(2)] |
★4 | 『バトルロワイヤル』みたいな腑ぬけた感じはない。ショーケンの成せる技? (眠) | [投票] |
★3 | このベタベタさ加減が狙ったものなのか、監督の素なのか理解に苦しむ。しかしその根拠のないパワーはすごいと思った。 (crossage) | [投票] |
★4 | この映画はもっと評価されてもいい。少なくとも『バトルロワイヤル』よりは面白い。 (地球発) | [投票(3)] |
★4 | ショーケンがかっこいい。なぎ倒されるような荻野目慶子さんの存在感をいいと思うか不愉快と思うかは悩むところ。 (dahlia) | [投票] |