★5 | 不思議なスーパー喜劇!考えるとブルーな話なのに後味の良さは一体何?という疑問が残る。現実に酔って努力を惜しむ事は未来を捨てるのと同じ。そんな奴等に負けず自分らしく突き進む姿勢に感激した。求める理想に近づく為には胸を張って今を生きる事!ね。 (かっきー) | [投票(1)] |
★3 | 見ていてホッとするねぇ。天使が笑えたけどちょっとかわいかった。 (never been better) | [投票] |
★4 | 自分さがしや自立やらと、気負いとカラ元気ばかりの80年代以降の軽佻ラブコメムーブメントのなかにあって、本作の根底には人を信じる気品と優しさがある。50〜60年代ハリウッド喜劇の良質の骨董パーツを磨き直し、再構築してみせたコーエン兄弟の手腕の鮮やかさ。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★4 | 本当にキャプラ風な映画ですね。ジェニファー・ジェイソン・リーの役柄が『オペラハット』のジーン・アーサーにそっくり。 (━━━━) | [投票] |
★5 | 未来世紀ブラジルの会社化と思った。 (JPS) | [投票] |
★5 | コーエン兄弟の映画の中では一番すき、なんといってもやっぱり、ティム・ロビンスが良かったです。最初から最後まで飽きることなく見れました。 (sangfroid) | [投票] |
★5 | 密度の高いエンターテイメント (siesta_13) | [投票] |
★5 | コーエン兄弟では、これが一番好き。ああ、時間のファンタジー。。楽しい。しあわせ。 (ALPACA) | [投票] |
★3 | 「ブラジル」とテイスト似てますね。セットの造りこみやテンポのあるブラック風味の演出は楽しいんだけど。 [review] (ざいあす) | [投票] |