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小島裕規の映画ファンのコメント

サイド バイ サイド 隣にいる人(2023/日) 変な家(2023/日) キャラクター(2021/日) えんとつ町のプペル(2020/日)が好きな人ファンを表示する

騙し絵の牙(2020/日)************

★5いやぁ、騙されすぎてどこまでが意図的でどこからが偶発的なものかわからないくらい。ポスターやフライヤーにも騙された感あるし。ただ、爽快感と「してやられた感」はしっかり堪能しました。 [review] (IN4MATION)[投票]
★3騙し騙され利用し利用され、面白きゃいいんだよ人々の感心(購買欲)集められりゃみんな楽しいでしょ、そんな感じで!ってな功利主義的ノリの編集長。 [review] (クワドラAS)[投票]
★3重要な何かをすっぽり見落としていたとしか思えない。予告編で期待したスリルは全く無かった。淡々と社内での潰し合いが続くだけ。?? 困惑で評価不能の☆3.0点。 (死ぬまでシネマ)[投票]
★3リアルワールドで苦境に立つ出版業界が生き残る術とはみたいなところに踏み込んで馬脚を現した感が拭い難い。パワーゲームの主線で暗躍する大泉がらしさを封印されハッチャケ切れぬのも映画を封殺した。ただひたすらにノーブルな松岡茉優が良いだけ。 (けにろん)[投票(3)]
★3ポスターやトレイラーのイメージと違い、主演が二人の映画だ。しかも、少なくも序盤中盤までは、断然、松岡茉優の映画。ラストは大泉洋が締めるので、主役が二人という印象だが、松岡が締めていたら(編集順を替えていたら)、大泉は主演とは云えないだろう。 [review] (ゑぎ)[投票(6)]
★4いわゆる社内権力争いや業界の内幕を描く企業エンタメもの。消えた謎のベストセラー作家の行方や出版メディアの現状をスピーディーに描いていて飽きさせない。あくまでピュアに本(出版メディア)を愛するヒロインと、本屋を営むその父親がいい味出しています。 (AONI)[投票]