★4 | 企業内のパワーゲームものとしてグイグイ引っ張ってくれる抜群の面白さ。だけど着地がうまくいってないような。。 [review] (おーい粗茶) | [投票(2)] |
★5 | いやぁ、騙されすぎてどこまでが意図的でどこからが偶発的なものかわからないくらい。ポスターやフライヤーにも騙された感あるし。ただ、爽快感と「してやられた感」はしっかり堪能しました。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★4 | 茉優の演技が上手くなった。演出が上手いのか、メリハリがつけられるようになった。大泉を全く喰っていた。彼が主役らしいが、物語としては茉優が主役だろう。私も本好きなので。
[review] (KEI) | [投票] |
★3 | 重要な何かをすっぽり見落としていたとしか思えない。予告編で期待したスリルは全く無かった。淡々と社内での潰し合いが続くだけ。?? 困惑で評価不能の☆3.0点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | いわゆる社内権力争いや業界の内幕を描く企業エンタメもの。消えた謎のベストセラー作家の行方や出版メディアの現状をスピーディーに描いていて飽きさせない。あくまでピュアに本(出版メディア)を愛するヒロインと、本屋を営むその父親がいい味出しています。 (AONI) | [投票] |