★3 | 『ショーガール』を観てラスベガスのお勉強をしよう [review] (ペンクロフ) | [投票(9)] |
★3 | これではラジー賞受賞せざるをえないでしょう。だいたいヒロインがあれだけブサイクで性格も可愛くないというのは、商業映画としては致命的。バーホーベン先生の反骨精神にはいつものことながら頭が下がります。あとジーナ・ガーションは素適でした。 (ハム) | [投票(1)] |
★4 | アメリカ人にとって、一番見たくないものがここには描かれていたのかもしれません。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★3 | この映画がラジー賞を取った?バーホーベンは、ほくそ笑んだに違いない。 (kiona) | [投票(2)] |
★3 | とあるテレビのCMが思い浮かぶ作品 おー (2000Oct.現在) でも…。 (どらら2000) | [投票] |
★2 | 漫画『ナニワ金融道』のネオンサインみたいな映画だ。 (tacsas) | [投票] |
★3 | ラスベガスの舞台裏が結構面白く描かれていた。女性が主人公の映画は感情移入がしづらいのと、エロい画面はいいのだが、主役に魅力が無さ過ぎて、最後まで見るのが苦痛。 (トシ) | [投票(1)] |
★3 | かつてHermesをヘルメスと読んで恥をかいた自分はこの主人公が他人に思えない。 (黒魔羅) | [投票] |
★4 | 吐き気がするほどの表現が人間を語る上では必要だと思う。 (billy-ze-kick) | [投票] |