★5 | つねに本心は言葉に出さないシンドラーが最後の最後にユダヤ人に叫ぶシーンは号泣でした。戦争の愚かさを感じることができた作品です。 (チャオチャオ) | [投票(1)] |
★5 | 人を人と思わない扱い、人間の醜い部分を曝き世の悪夢の園が鮮明に描かれている。目を背けたくなる惨忍極まりない映像。実在という言葉に正気を失う思い。映画=観賞は感傷に変わる。現在に至る迄の歴史。自分も同じ人間である以上しっかり意を築きたい。 (かっきー) | [投票(3)] |
★5 | 劇場での鑑賞を見逃したので、最初からばりばり、緊張してしまって、身動きできず、ビデオを入れ替えるところで、やっと一息つけたんです。 [review] (kazby) | [投票(8)] |
★5 | 白と黒、生と死の二言論。しかし、その間にある赤の象徴にスピルバーグの人としての戦争への勝利の姿勢を伺わせる。 [review] (あき♪) | [投票(2)] |
★2 | ユダヤ人の描くナチズム批判の映画は、言ってることはもっともなのだが腑に落ちない。 (jun5kano) | [投票(2)] |
★5 | スピルバーグは「何かをする人」
[review] (アルシュ) | [投票(22)] |
★5 | 人間の愚かしさと素晴らしさ。。 (のりβ) | [投票] |
★5 | 異常な状況の下で異常な行動をするのが正常な人間ということを学者たちはいっておりますが、すると反対に正しい行動をしたシンドラーのような人は、、、いいえ、異常でも私は彼こそ本当に偉い人だと思います。 (KADAGIO) | [投票(4)] |
★4 | 赤い少女は素晴らしく強く悲しい存在でした… (ジャイアント白田) | [投票(2)] |
★3 | 見ても分かる通り、大変な力作なのは認めたい。シンドラーって人が「偉大」なのは伝わった。でも「なぜ偉大なのか?」を描いた部分が、ちょっと浅いような気がしないでもない。私的には同時期の『ジュラシック・パーク』の方が好き。★3.5。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★4 | クライマックスのシンドラーの演説さえなければ五点あげたい映画。スピルバーグよ、今からでも遅くない(遅いけど)、鋏を入れろ。 (HIBARI) | [投票] |
★4 | ある視点からの歴史の記録としては、細かいことはヌキにして、価値ありでしょう。
(フライヤー1号) | [投票] |
★3 | 泣かせてやろう、感動させてやろうって感じの演出がしゃくにさわる。 (ゆっち) | [投票] |
★5 | 時を忘れ、心の底から感動し、出会えたことに無上の喜びを感じた作品。いつまでも余韻が残る。B級アクションばっかり観てても真の感動は得られんよ、とシンドラーさんがボクに語りかける…。 (d999) | [投票(3)] |
★5 | 偉大な作品。 (ふりてん) | [投票] |
★4 | 彼に対する批判は色々あるだろうが、それまでのフィルモグラフィーの流れから思い込みで批判するのは、如何なものか。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |