★5 | いえ。女性の官能世界はヘタレな男でも充分堪能できました。ただ問題は致命的なくらい男が描けてない。でも、映画として美しいからいいんですが。 (ALPACA) | [投票(2)] |
★5 | ほんとよかった!ナイマンの音楽が・・・・。 (JEDI) | [投票] |
★4 | 「映画の半分は音楽」といいますが、ナイマンは見事に“主役”を創造してくれました!! 彼は後世に残る天才だ! [review] (TOMOKICI) | [投票] |
★5 | 海岸におかれたピアノ。これだけでも映画。
(かるめら) | [投票(7)] |
★2 | 彼女、口利けたらかなりわめき散らすタイプだと思う。 (はしぼそがらす) | [投票(22)] |
★4 | これぞカンピオン。「ある貴婦人・・・」は亡きものにすべし。 (花芙花) | [投票] |
★5 | アンナ・パキンの訛りが素敵でした。 (mau2001) | [投票] |
★4 | 意志の物語。ヒロインの中の唯我的な自己世界が、野卑で激しい自然のなかのピアノという自律的な強度をもった美の存在との相似形とともに描かれる。そして、その調和がこわされるとき、彼女は初めて他者を受け入れる。だから「自分の強い意志が怖い」っていう台詞は自明すぎて野暮と思ったけど、それでもこれを「女のワガママ」の映画と見る人がいるので、しょうがないのかな。 (エピキュリアン) | [投票(2)] |
★3 | ドロドロの愛・・・・まぁいつ誰を愛してしまうなんて分かんないけどね・・・コレが女心? (Pupu) | [投票] |
★5 | 天使の羽をずっと付けてるアンナ・パキンが可愛い。 (伊香) | [投票(2)] |
★3 | 漂う空気は美しい。ストーリーも抑揚があり飽きずに観られる。ただ如何せん登場人物に魅力が無さ過ぎる。 [review] (Myurakz) | [投票(3)] |
★2 | 騒がれた理由がよくわからなかった。音楽だけはよかった。 (なみ) | [投票] |
★3 | ハーベイ・カイテル の顔の刺青はかっこよかったです。それだけです。
[review] (ネーサン) | [投票] |
★4 | あんな顔して、いい大人のくせに、思春期の男の子みたいなスチュアートが愛おしかった。 (movableinferno) | [投票(1)] |
★5 | ストーリーからするとビデオでもよさそうなのに、映画館で観る方が圧倒的によい。(もちろんビデオでもすばらしいですが) (月魚) | [投票(1)] |
★2 | ご都合主義のレディースコミック [review] (ボイス母) | [投票(4)] |