★4 | 母親が子供の私にさせたがった髪型は、私も大嫌いだった。「おふくろこれじゃダサダサなんだよ」と、デニーロの復活の表情にホロリ。 (おーい粗茶) | [投票(1)] |
★3 | ペニー・マーシャルの映画って気がつくと結構見てたりするんだけど、これはまあまあといったところ。デ・ニーロは凄い! [review] (chokobo) | [投票] |
★5 | 「生きる」ことの素晴らしさ。普段不感症になってしまっているわたし達の心を”目覚め”させてくれる素晴らしい映画。 [review] (m) | [投票(6)] |
★4 | 「生きる」ことを題材にした映画は数あれど、この映画は他の映画にはない視点から撮っている。「生きていればそれでいい」そんなこと言えなくなってしまう。 (あちこ) | [投票] |
★5 | 植物人間同様の病人でも、 [review] (たまこ) | [投票(1)] |
★4 | ただ単に命があるということと生きることとの違いについて考えさせられました。自分ひとりの力で生きているのではないということも再確認。 (お珠虫) | [投票(3)] |
★4 | 泣きたければぜひ! (1973) | [投票] |
★3 | ロバート・デ・ニーロとロビン・ウイリアムズがとてもいい味だしている。 (RED DANCER) | [投票] |
★4 | 感動したが、おもしろく笑えるシーンもかなりあり。ボールや歯磨きなんかでは私と友達はガハハ笑い。しかし館内は静かで不謹慎だったのかしら。 (KADAGIO) | [投票] |
★3 | 実話を元にしているが、現実の醜いところを全て消し去ってしまった作り手の姿勢は評価の分れ目となろう。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★3 | デ・ニーロが、性格俳優と改めて認識した作品。 (スパルタのキツネ) | [投票] |
★5 | デニーロの演技に圧倒。人間って弱いものだとつくづく知らされる。 (あくあ) | [投票] |