★4 | ずっと映画をさぼっていたルルーシュが、久々背筋を伸ばして作った映画。ボレロに乗せてそれぞれの人生を辿って見せた。力作。今はルルーシュどうしてるんだろう。 (セント) | [投票(1)] |
★5 | ながーーいボレロのめぐりめぐって人生の・・・まあいいか。ビューティフル! (chokobo) | [投票] |
★4 | 重いです・・・でも事実に基づいたお話です。 [review] (ミルテ) | [投票] |
★4 | 苦難の果てに幸福を掴む者、戦争に翻弄されて悲劇的な人生に陥る者、すべて音楽の大きなうねりの中で本来あるべき姿に立ち戻っていく。難を言えば、エピソードが煩雑すぎていまひとつ練られていないところだろうか。ジョルジュ・ドンの舞踏は歴史に残るものである。 (水那岐) | [投票(3)] |
★4 | 最後にジョルジュ・ドンをもってきて大正解。あんなに感動的な舞踏を見せられると全てを許してしまう。 (ナム太郎) | [投票(2)] |
★3 | 他国の人達の恋愛映画?途中訳が分からずスイマーに襲われそうでした。しかし、ラストは素晴らしかった!なるほど、それで愛と哀しみのボレロなんですね・・・。でも、ダンスと・・・の音楽系に携わる部分しか強烈に残っていない。時間、長かったなぁ。 (かっきー) | [投票] |