★5 | 「I Love a Piano」なんて素敵な曲なんだろう〜。良い演出の場で最高の効果を発揮!嬉しすぎます。他にも数々使用される曲の場面が、可愛い、愉快、楽しい、と言うことなし!緊張と慎重さが目立つ設定も、軽く受け流せるところに爽快な気持ちが残りました。 (かっきー) | [投票] |
★4 | これぞミュージカル、踊りっぱなし!ジュディ・ガーランドの個性なので仕方ないのだが、ヒロインの華やかな踊りがないのがさみしい。 (は津美) | [投票] |
★5 | 曲(アービング・バーリン他)も気の利いたセリフ(脚本はシドニー・シェルダン他)も,衣装も最高! しかしやっぱしフレッド・アステア,ジュディ・ガーランド,ピーター・ローフォード,アン・ミラー,そしてそしてジュールス・マンシン(レストランにいた人)すんばらしい…なんつうゼータクな映画を作っちゃったんでしょね。 (まりえもん) | [投票(2)] |
★4 | とにかく楽しい! (luckyme) | [投票] |
★5 | ジンジャー・ロジャーズとのコンビ解消後引退していたアステアの復活後の傑作。世評では最高傑作といわれる『バンド・ワゴン』よりも好き。ダンスシーンは全部いいが、中でも冒頭のダンスが一番。 (ジェリー) | [投票] |
★4 | 撮影中に怪我して(ってもオフにフットボールの試合かなんかに出てて足痛めたんだけど)すぐ代打をアステアに依頼したジーン・ケリーに感謝!これがないと『ブロードウェイのバークレー夫妻』も生まれなかった。 (はしぼそがらす) | [投票] |
★5 | まず華やかで芳醇な色彩に圧倒される。アン・ミラーの優雅さとジュディ・ガーランドの弾けぶりの対比が楽しく、その両者に完璧に応えるフレッド・アステアの妙技。冒頭の玩具店の圧巻のパフォーマンスは『雨に唄えば』の雨中タップと双璧の名シーン。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★4 | アステアの宙を歩くようなステップ、まだ神がかる前にジュディー・ガーランドの迫力。 (動物園のクマ) | [投票] |
★3 | サラダ食べてあげなよ。 (黒魔羅) | [投票] |
★5 | 楽しい気分になりたくて、可憐な歌声を聞きたくて、素晴らしいダンスに酔いしれたくて。私がミュージカルに期待する至福感や心地よさを、この典型的MGMミュージカルは、ジュディは、アステアは、自らの個性に忠実になることできっちり満足させてくれる。 (tredair) | [投票(2)] |