★4 | 相米慎二監督だから許す! [review] (chokobo) | [投票] |
★5 | 未来は僕等の手の中?
[review] (Linus) | [投票(1)] |
★5 | 両親の離婚騒ぎに自分を持ちきれなくなった少女の本源的な孤独、哀しみ、それが強さを持つまでに成長する様を描く秀作。強さがあるワイ。映像に力があります。火は煩悩であり、防御であり、攻撃である。素晴らしい。 (セント) | [投票(1)] |
★4 | 途中まで家族の再生話かと思っていたので、終盤はなんだか主題をすり替えられた気がしなくもない。しかし連打されるイメージ群のダイナミックさは日本映画屈指。完全に圧倒された。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 子供はつらいよ (蒼井ゆう21) | [投票] |
★4 | 『セーラー服と機関銃』の薬師丸ひろ子は赤いハイヒールを履いて「少女」に別れを告げた。レンコ(田畑智子)は、船を赤々と焼き尽くす送り火とともに家族を葬送し、「少女」という未来へ続く道程の入口に立つ。未熟者を慈しむ相米の視線はいつも温かい。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★5 | ひとりっ子の映画。田畑智子の顔と声と、駆けていく体の映画。 [review] (鷂) | [投票(10)] |
★2 | 子供には普通の時間の流れも、今の私には大層長く感じられる。 (しど) | [投票(2)] |