男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎(1983/日)ファンのコメント
男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎(1983/日)が好きな人 | ファンを表示する |
男はつらいよ 寅次郎春の夢(1979/日) |
寅バッタもんでなく巧緻な合せ鏡エデルマンの佇まいが良い。巨躯を折り曲げ京都鴨川架橋を行く寂寥。同時進行する2つの恋は予定通りの顛末だが寅屋2階での2人のリアクションはシリーズ上位のリリシズムと思う。上野高架下での別れもハードボイルド。 (けにろん) | [投票(3)] | |
「何だい,今の?地震か?」。こういう可笑しみがシリーズを支える。 (もーちゃん) | [投票(1)] | |
久しぶりに再見したが初公開時の印象と違わずとても楽しめた。ハーブ・エデルマンは夢のシーンから実によくやっていて嬉しくなるし、寅の茶目っ気と侠気のバランスもいいし、吉田義夫と岡本茉莉(二人は準レギュラー)の「蝶々夫人」、そして、そして、さくらの白いストッキング!とにかく、いゝシーンが沢山ある。 [review] (ゑぎ) | [投票(7)] | |
マイケル・ジョーダンというのは冗談で付けたのか? [review] (RED DANCER) | [投票] | |
あの瞬間、さくらは一瞬迷ったよね。いや、咎めているわけじゃなく。 [review] (青山実花) | [投票(2)] | |
小ネタ満載で楽しい。(06・1・08) [review] (山本美容室) | [投票(5)] | |
「大空小百合」は独りで旅する男を癒す女神なのだろうと思う。 [review] (cinecine団) | [投票] | |
寅さんとさくら、本当に良い兄妹だねえ。 (3WA.C) | [投票] | |
マイケル(ハーブ・エデルマン)とさくら、寅と帰国未亡人(香川京子)のツインカップルで話しの焦点がボケたとはいえ、小ネタ満載でけっこう笑わせてくれる。いつものことながら台詞を喋っていない時の三崎千恵子のあたふたした芝居が可笑しい。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] | |
香川京子の陰が薄いのもあれだけのネタを仕込んだら仕方ないか。笑えるという点ではシリーズ前半の中でも屈指の作品だと思う。 [review] (TOMIMORI) | [投票(4)] | |
息子(小学一)と観ていたんですが、 ヘン(?)なガイジンが "とらや"にやってきた瞬間、 「あ! とらさんだ!」 と言うの。 全然似ていないのになぁ・・と思ったのですが、、、 [review] (fufu) | [投票] | |
国際的な行商人の寂しさ…と言うよりはマイケル君、浮きすぎ。 [review] (甘崎庵) | [投票] |