| ★3 | この時代あたりの社会派映画の中の西村晃は、実に生き生きとこずるいダーティオヤジを演じていて、今度はどんな技を出してくるかとワクワクしてくる。今回もその点で期待を裏切らなかった。 (worianne) | [投票(4)] |
| ★3 | 押し捲る薩夫節が冴え多彩な演者を縦横に使い切る闊達さだが、利権を巡る鬩ぎ合いが端から勝負見えてる感があり、入札操作に尺を費やしダレる。後半、主線上に登壇する重吉は四つに組む前にはたき込まれる。負け戦なりの描き方があったと思うのだ。 (けにろん) | [投票(1)] |
| ★3 | 警察は蚊帳の外で、たたき上げ金融屋の情報網が政官財の癒着を浮きぼりにしていく展開が面白い。宇野重吉と仲代達矢のデフォルメされた芝居と、電力開発総裁永井智雄と建設会社専務西村晃のリアルな存在感が上手く同居している。 (ぽんしゅう) | [投票] |
| ★4 | こういった骨太な社会派作品が、役者の力を柱にエンターテインメント大作として昇華されているところが素晴らしいし、それをシリーズ物として一監督に任せきった当時の映画会社の力が羨ましくもある。 [review] (ナム太郎) | [投票] |
| ★5 | 恐い。『華麗なる一族』より良かった。['07.6.22DVD] [review] (直人) | [投票] |