★5 | やっぱり、・・・ [review] (KEI) | [投票(1)] |
★5 | 生きる歓び [review] (ルミちゃん) | [投票(2)] |
★4 | 戦争に縛られた小さな物語たち。前線からほんの少しさかのぼることで、ほんの少し解きほぐされてゆく。アリョーシャ自身の物語もまた。 [review] (にくじゃが) | [投票(1)] |
★4 | 19歳の青年が休暇をもらい、故郷の母親に会いに行く。ありふれた青春のひとコマ。彼が戦士であったこと以外は、・・・シンプルでいてシビアな純愛青春映画。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★4 | 戦争のある時代に生まれていれば、俺、兵隊さんになって、確実に戦死していたと思うんだ。そんな俺のたった1週間の安らぎを、見せてくれた気がする。心象風景にさえなっている。 (いくけん) | [投票(7)] |
★4 | 死と日常に直面せざるを得ない戦時の刹那な煌めき。妻を想う兵士達も恋人を想う少女も少年と邂逅し過ぎ去っていくだろう。そして、少年も過ぎ去り、母の想いは永遠に閉ざされるのだ。決して声高に何かを叫ばない清涼感漂う名作。 (けにろん) | [投票(2)] |
★5 | 反戦映画の傑作。家路までのそれぞれのエピソードが銃後の人々の苦難をよく表現している。戦争で全てが変わった・・・。若い男女の淡い恋愛がグッときた。 [review] (パピヨン) | [投票(1)] |
★5 | 人類が哺乳類である限り、これは大名作であり続けると思う (YO--CHAN) | [投票] |