スキャットマン・クローザースの映画ファンのコメント
セカンドチャンス(1983/米) シャイニング(1980/英) 大陸横断超特急(1976/米) 不意打ち(1964/米) カッコーの巣の上で(1975/米) ブロンコ・ビリー(1980/米) 超能力学園Z(1982/米) 名探偵再登場(1978/米) 底抜け男性No.1(1965/米) ビリー・ホリデイ物語 奇妙な果実(1972/米)が好きな人 | ファンを表示する |
誓いの休暇(1959/露) |
やっぱり、・・・ [review] (KEI) | [投票(1)] | |
どんな状況もどんな障害も燃え尽きやり遂げ生きてきた。命を国に預けた男に休暇?褒美?散々武器化し暫しの人間扱いに腹が立つ。戦争は醜い。母の再会を期待して観ているのに次々邪魔が・・・でも人間の感情を美しく思う。ラストは泣叫!もっともっと! (かっきー) | [投票(1)] | |
19歳の青年が休暇をもらい、故郷の母親に会いに行く。ありふれた青春のひとコマ。彼が戦士であったこと以外は、・・・シンプルでいてシビアな純愛青春映画。 (ぽんしゅう) | [投票] | |
無情な時代に、親切で礼儀正しくて愛情豊かに育った素晴らしい人物の素質を備えた青年の、あたふたする様が焦れったいが、愛らしい。彼が頑張るたびに、その対極の戦争の残忍性がクローズアップされていく。見終わってからジワジワと感情がこみ上げてくるのが心にトドメを刺す。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(3)] |